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ホンダフィットのメーター表示を解説!警告灯の意味と消えないときの対処法

愛車のメンテナンス&DIY

ホンダフィットのメーターに、見慣れないマークやメッセージが表示されて不安になっていませんか。

フィットのメーターには、速度や燃料残量だけでなく、平均燃費、航続可能距離、Honda SENSINGの作動状況、車両の異常を知らせる警告などが表示されます。表示の意味を知っておけば、故障の兆候を早めに把握し、落ち着いて対処できます。

この記事では、ホンダフィットのメーター表示の見方、主な警告灯・表示灯の意味、表示の切り替え方、警告が消えないときの対処法を分かりやすく解説します。

フィットは年式、グレード、ガソリン車・e:HEVの違いによって、メーターの配置や表示項目が異なります。実際に表示されたマークやメッセージは、車載の取扱説明書でも確認してください。

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  1. ホンダフィットのメーター表示の基本的な見方
    1. スピードメーター
    2. 燃料計と燃料残量警告灯
    3. シフトポジション表示
    4. 外気温・時計・走行距離
    5. ガソリン車とe:HEVで異なる表示
  2. 警告灯と表示灯は色で緊急度を判断する
    1. 赤色で表示される主な警告
    2. 黄色・オレンジ色で表示される主な警告
    3. 緑色・青色・白色の主な表示灯
  3. マルチインフォメーションディスプレイに表示できる情報
    1. 表示の切り替え方
    2. 平均燃費と瞬間燃費
    3. 航続可能距離
    4. トリップメーターA・B
    5. Honda SENSINGの作動表示
    6. e:HEVのパワーフロー表示
  4. フィットのメーター表示を設定・リセットする方法
    1. トリップメーターを手動でリセットする
    2. 給油時に自動リセットする
    3. 表示項目や車両設定を変更する
  5. メーター表示に異常が出たときの対処法
    1. 走行中に警告灯が点灯した場合
    2. 警告灯が消えない場合
    3. 複数の警告灯が同時に点灯した場合
    4. メーターが点灯しない場合
    5. Honda SENSINGの警告が表示された場合
    6. すぐに販売店やロードサービスへ相談する目安
  6. ホンダフィットのメーター表示に関するよくある質問
    1. レンチのようなマークは故障ですか?
    2. 葉っぱのマークや緑色の表示は何ですか?
    3. ハンドルとビックリマークの表示は何ですか?
    4. 車のマークと車線が表示されるのはなぜですか?
    5. 警告灯のマークが分からないときはどうすればよいですか?
  7. まとめ:フィットのメーター表示は色とメッセージを確認しよう

ホンダフィットのメーター表示の基本的な見方

フィットのメーターには、運転に必要な情報がまとめて表示されます。まずは、日常的に確認する基本項目と、それぞれの役割を押さえておきましょう。

スピードメーター

スピードメーターは、現在の走行速度をkm/hで表示する計器です。道路の制限速度を守るため、運転中は周囲の安全を確認しながら定期的に速度を確認しましょう。

液晶メーターを採用したフィットでは、中央付近に速度が大きな数字で表示されます。旧型フィットでは、針を使ったアナログ式のスピードメーターが採用されている場合もあります。

燃料計と燃料残量警告灯

燃料計は、燃料タンクに残っているガソリンのおおよその量を示します。燃料残量が少なくなると、黄色またはオレンジ色の燃料残量警告灯が点灯します。

警告灯が点灯してから走行できる距離は、燃費、道路状況、エアコンの使用、運転方法などによって変わります。「まだ走れる」と判断せず、できるだけ早く給油してください。

航続可能距離が残っていても、坂道や車体の傾きなどによって燃料供給が不安定になることがあります。表示が0kmになるまで走り続けるのは避けましょう。

シフトポジション表示

シフトポジション表示では、現在選択されているP、R、N、D、Sなどの位置を確認できます。発進前や駐車時は、意図したシフトポジションになっているかを必ず確認してください。

シフトポジションの表示が点滅したり、トランスミッションに関する警告が同時に表示されたりした場合は、システムに異常が起きている可能性があります。安全な場所に停車し、表示されたメッセージを確認しましょう。

外気温・時計・走行距離

メーターには、外気温、時刻、総走行距離を示すオドメーター、区間走行距離を示すトリップメーターなども表示できます。

外気温表示は路面温度そのものではありません。気温が低いときは、表示温度が氷点下でなくても橋の上や日陰で路面が凍結している可能性があるため、慎重に運転してください。

ガソリン車とe:HEVで異なる表示

ガソリン車とe:HEVでは、メーターに表示される内容の一部が異なります。ガソリン車ではエンジンやアイドリングストップに関する表示が中心となり、e:HEVではモーター走行や高電圧バッテリーの状態に関する表示が加わります。

車両 主な専用表示
ガソリン車 アイドリングストップ、エンジン回転やエンジン制御に関する表示など
e:HEV READY表示灯、EV表示灯、パワーフロー、回生状態、パワーシステム警告など

e:HEVはエンジン音がしていなくても、READY表示灯が点灯していれば走行できる状態です。停車中に車から離れるときは、必ずパワーモードをOFFにしてください。

警告灯と表示灯は色で緊急度を判断する

フィットのメーターに点灯するランプは、車両の異常を知らせる「警告灯」と、装置の作動状態を知らせる「表示灯」に分けられます。まず色を確認すると、必要な対応を判断しやすくなります。

基本的な意味 主な対応
赤色 重大な異常や安全に関わる警告 安全な場所に停車し、表示内容を確認する
黄色・オレンジ色 システムの異常や注意が必要な状態 無理な走行を避け、早めに点検を受ける
緑色・青色・白色 装置の作動状態や待機状態 通常は異常ではないため、表示内容を確認する

ただし、同じ色でも点灯と点滅で意味が異なることがあります。色だけで判断せず、マルチインフォメーションディスプレイに表示されるメッセージも確認してください。

赤色で表示される主な警告

赤色の警告が走行中に表示された場合は、重大な異常が発生している可能性があります。周囲の安全を確認し、無理に走行を続けないことが重要です。

主な警告 意味と対処法
ブレーキ警告灯 パーキングブレーキの作動、ブレーキフルードの減少、ブレーキシステムの異常などを知らせます。パーキングブレーキを解除しても消えない場合や、ブレーキの効きに違和感がある場合は走行を中止してください。
充電警告灯 12Vバッテリーが正常に充電されていない可能性があります。走行を続けると電力が不足し、車が停止するおそれがあるため、安全な場所に停車してHonda販売店などへ連絡してください。
エンジン油圧異常 エンジンオイルの圧力が低下していることを知らせます。直ちに水平で安全な場所に停車してエンジンを停止し、オイル量を確認します。表示が消えない場合はエンジンを始動せず、点検を依頼してください。
エンジン冷却水高温 オーバーヒートのおそれがあります。安全な場所に停車し、取扱説明書に従って対処してください。熱い状態でラジエーターキャップを開けると危険です。
シートベルト非着用警告 運転席や乗員のシートベルトが正しく着用されていない場合に点灯します。全員が正しく着用しているか確認してください。
エアバッグシステム警告灯 エアバッグやシートベルトプリテンショナーなどに異常がある可能性があります。事故時に正常に作動しないおそれがあるため、早急に点検を受けてください。

黄色・オレンジ色で表示される主な警告

黄色やオレンジ色の警告は、すぐに車を停止しなければならないとは限りませんが、車両の機能が制限されている可能性があります。警告を放置せず、早めに点検を受けましょう。

主な警告灯 意味と対処法
PGM-FI警告灯 エンジンや排気ガス制御システムの異常を知らせます。点灯した場合は高速走行を避け、早めに点検を受けてください。点滅している場合は失火のおそれがあるため、安全な場所に停車して表示内容を確認します。
ABS警告灯 ABSに異常がある可能性があります。通常のブレーキ機能が残っていても、急ブレーキ時にタイヤのロックを防ぐ機能が作動しない場合があります。
EPSシステム警告灯 電動パワーステアリングに異常がある可能性があります。ハンドルが重くなることがあるため、無理に走行せず安全な場所に停車してください。
VSA警告灯 横滑りを抑えるVSAに異常がある可能性があります。走行中に点滅するだけなら、システムが作動している場合があります。点灯したまま消えないときは点検が必要です。
燃料残量警告灯 燃料の残量が少なくなっています。ガス欠を避けるため、早めに給油してください。
Honda SENSING関連の警告灯 ACC、LKAS、衝突軽減ブレーキ、路外逸脱抑制機能などが正常に使用できない状態を知らせます。カメラやセンサーの汚れ、悪天候によって一時的に表示される場合もあります。
パワーシステム警告灯 e:HEVの駆動システムに異常がある可能性があります。メーターのメッセージに従い、安全な場所に停車して点検を依頼してください。

緑色・青色・白色の主な表示灯

緑色、青色、白色などのランプは、装置が作動中または使用できる状態であることを示すものが中心です。通常は故障を示す表示ではありません。

主な表示灯 意味
方向指示器・非常点滅表示灯 ウインカーまたはハザードランプが作動中です。通常より速く点滅するときは、灯火類に不具合がある可能性があります。
ライト点灯表示灯 車幅灯や尾灯などが点灯していることを示します。
ハイビーム表示灯 ヘッドライトが上向きになっていることを青色で示します。先行車や対向車がいるときはロービームへ切り替えます。
ECONモード表示灯 燃費を意識した制御を行うECONモードが選択されていることを示します。
ACC・LKAS表示灯 Honda SENSINGの各機能が待機中または作動中であることを示します。白色と緑色で状態が区別される場合があります。
READY表示灯 e:HEVが走行できる状態であることを示します。エンジンが停止していても、READYが点灯していれば発進できるため注意が必要です。
EV表示灯 e:HEVが主にモーターの力で走行していることを示します。
オートブレーキホールド表示灯 オートブレーキホールド機能が待機中または作動中であることを示します。

マルチインフォメーションディスプレイに表示できる情報

マルチインフォメーションディスプレイには、燃費や走行距離だけでなく、車両の状態や運転支援機能に関する情報も表示されます。表示できる項目は、年式や装備によって異なります。

表示の切り替え方

液晶メーターを採用したフィットでは、主にステアリングにあるスイッチとレフトセレクターホイールを使って表示を切り替えます。

  1. ステアリングのホームまたは表示切り替え用スイッチを押します。
  2. レフトセレクターホイールを上下に回して項目を選びます。
  3. ホイールを押して決定します。

運転中に複雑な操作をすると前方不注意につながります。細かな設定変更は、安全な場所に停車し、シフトポジションをPにしてから行ってください。

平均燃費と瞬間燃費

平均燃費は、トリップメーターAまたはBをリセットしてからの燃費を表示します。給油ごとの燃費を確認したい場合は、給油時にトリップメーターをリセットすると比較しやすくなります。

瞬間燃費は、その時点のアクセル操作や走行状況を反映した燃費の目安です。数値やバー表示は頻繁に変動するため、運転中に見続けず、アクセル操作を穏やかにするための参考として活用しましょう。

航続可能距離

航続可能距離は、現在の燃料残量と、それまでの平均燃費などをもとに計算された推定値です。直近の運転状況によって数値が増減するため、実際に必ず走行できる距離ではありません。

渋滞、急加速、上り坂、低温時の暖房使用などによって燃費が悪化すると、航続可能距離が急に短くなる場合があります。給油時期は燃料計と燃料残量警告灯も合わせて判断してください。

トリップメーターA・B

トリップメーターは、任意の地点からの走行距離を測る機能です。AとBを使い分けると、給油後の走行距離と旅行中の移動距離などを別々に記録できます。

トリップメーターを表示した状態でレフトセレクターホイールを押し、リセットを選ぶと0.0kmに戻せます。リセットすると、連動する平均燃費、平均車速、経過時間なども同時にリセットされる場合があります。

Honda SENSINGの作動表示

Honda SENSING装備車では、運転支援機能の設定状況や作動状態をメーターで確認できます。

  • ACCの設定速度
  • 先行車の検知状態
  • 設定した車間距離
  • LKASによる車線の認識状態
  • 標識認識機能が読み取った道路標識
  • 安全支援機能の一時停止や異常を知らせるメッセージ

表示が緑色になっていても、システムがすべての運転操作を代行するわけではありません。道路状況や周囲の車両を確認し、必要なときはドライバー自身がブレーキやハンドルを操作してください。

e:HEVのパワーフロー表示

e:HEVでは、エンジン、モーター、高電圧バッテリーの間でエネルギーがどのように流れているかを確認できます。

発進時や低速走行時はモーター走行、加速時はエンジン発電とモーター駆動、減速時は回生による充電など、走行状況に応じて表示が変わります。エンジンが自動的に始動・停止しても、通常の制御によるものであれば異常ではありません。

フィットのメーター表示を設定・リセットする方法

フィットの液晶メーターでは、トリップメーターのリセット方法や表示項目などを変更できる場合があります。設定できる内容は年式やナビゲーションの装備状況によって異なります。

トリップメーターを手動でリセットする

トリップメーターAまたはBを表示し、レフトセレクターホイールを押してリセットを選択します。旧型フィットでは、メーターパネルにあるノブを長押ししてリセットするタイプもあります。

操作方法が分からない場合は、車検証に記載されている型式や初度登録年月を確認し、その車両に対応した取扱説明書を参照してください。

給油時に自動リセットする

対応車では、トリップメーターA・Bの自動リセットタイミングを変更できます。設定項目には、次のような選択肢があります。

  • 満タン給油時
  • パワーモードをOFFにしたとき
  • 手動のみ

給油ごとの燃費を記録したい場合は「満タン給油時」、1回の運転ごとの情報を確認したい場合は「パワーモードOFF時」が便利です。

表示項目や車両設定を変更する

車両設定メニューでは、装備に応じてメーターや運転支援機能の設定を変更できます。

  • 外気温表示の補正
  • アラーム音量
  • 標識認識機能の表示
  • ACCの先行車検知音
  • 衝突軽減ブレーキの警報距離
  • オートハイビーム
  • リアシートリマインダー
  • ワンタッチターンシグナル

設定を変更すると、安全支援機能の警報方法が変わる場合があります。機能の意味を理解したうえで変更し、必要以上に警告をOFFにしないようにしましょう。

メーター表示に異常が出たときの対処法

見慣れない表示が出たときは、慌ててメーターを操作するのではなく、安全を確保してから内容を確認します。警告灯の色、点灯か点滅か、同時に表示されたメッセージを記録しておくと、点検を依頼するときにも役立ちます。

走行中に警告灯が点灯した場合

走行中に警告灯が点灯したら、次の順番で対応してください。

  1. 急ブレーキや急な車線変更を避け、周囲の安全を確認します。
  2. 赤色の警告や異音、異臭、振動がある場合は、安全な場所へ停車します。
  3. 警告灯の色、マーク、表示メッセージを確認します。
  4. 車載の取扱説明書で対処方法を調べます。
  5. 必要に応じてHonda販売店、整備工場、ロードサービスへ連絡します。

高速道路で停車する必要がある場合は、可能な限りサービスエリアやパーキングエリアへ移動します。走行が危険な場合は路肩に寄せ、ハザードランプや停止表示器材を使用して、安全な場所へ避難してください。

警告灯が消えない場合

パワーモードをONにすると、システム確認のため複数の警告灯が一時的に点灯します。エンジンまたはパワーシステムの始動後、数秒以内に消灯すれば通常の作動です。

始動後も消えない場合や、走行中に再点灯する場合は、そのシステムに異常がある可能性があります。警告を消す目的で何度も再始動したり、バッテリー端子を外して表示をリセットしたりしないでください。故障の記録が失われ、原因の特定が難しくなる場合があります。

複数の警告灯が同時に点灯した場合

複数の警告灯が同時に点灯するときは、一つの異常が関連する複数のシステムに影響している可能性があります。12Vバッテリーの電圧低下、充電系統の異常、センサーや通信系統の不具合など、原因はさまざまです。

警告灯ごとに故障しているとは限らないため、自己判断で部品を交換せず、点灯状態を写真に残して点検を依頼しましょう。

メーターが点灯しない場合

パワーモードをONにしてもメーターがまったく点灯しない場合は、12Vバッテリー上がり、ヒューズ切れ、電源系統やメーター本体の不具合などが考えられます。

ルームランプやヘッドライトも点灯せず、ドアロックの反応も弱い場合は、12Vバッテリーの電力が不足している可能性があります。無理に何度も始動操作を繰り返さず、ロードサービスなどへ相談してください。

Honda SENSINGの警告が表示された場合

フロントカメラやセンサーが正しく周囲を認識できないと、Honda SENSINGの機能が一時的に停止することがあります。

  • フロントガラスやカメラ周辺の汚れ、曇り、雪
  • レーダーやセンサー周辺の泥、雪、氷
  • 強い雨、霧、逆光
  • 極端に高温または低温の環境
  • 区画線が薄い道路や複雑な道路形状

安全な場所に停車して汚れや曇りを取り除き、走行環境が改善すると表示が消える場合があります。天候が回復しても警告が続く場合や、オレンジ色の警告灯が消えない場合は点検を受けてください。

すぐに販売店やロードサービスへ相談する目安

次のような場合は、走行を続けずにHonda販売店やロードサービスへ相談しましょう。

  • 赤色の警告灯や重大な警告メッセージが表示された
  • ブレーキの効きが悪い、またはペダルの感触がおかしい
  • ハンドルが急に重くなった
  • エンジン油圧異常や冷却水高温が表示された
  • 充電警告灯やパワーシステム警告灯が点灯した
  • 異音、異臭、煙、強い振動がある
  • 「走行できません」などのメッセージが表示された
  • 警告灯が点滅し続けている

ホンダフィットのメーター表示に関するよくある質問

ここでは、フィットのメーターについて特に迷いやすいポイントを紹介します。

レンチのようなマークは故障ですか?

レンチに見えるマークは、点検時期やメンテナンスに関するお知らせである可能性があります。直ちに故障を示すとは限りませんが、表示されたメッセージを確認し、必要な点検やオイル交換を行ってください。

葉っぱのマークや緑色の表示は何ですか?

葉っぱのようなマークや緑色の照明は、ECONモードや省燃費運転に関する表示であることが一般的です。車両の異常ではなく、燃費を意識した運転や制御が行われていることを知らせます。

ハンドルとビックリマークの表示は何ですか?

ハンドルの形と警告マークが組み合わされた表示は、EPSの異常を知らせている可能性があります。ハンドル操作が重くなる場合があるため、安全な場所に停車し、警告が消えない場合は点検を受けてください。

車のマークと車線が表示されるのはなぜですか?

先行車や車線を表す表示は、ACCやLKASなどHonda SENSINGの作動状態を示している可能性があります。車線や先行車を認識すると、表示の色や線の状態が変化します。

警告灯のマークが分からないときはどうすればよいですか?

安全な場所に停車して、メーター表示をスマートフォンなどで撮影しておくと確認しやすくなります。そのうえで車載の取扱説明書を確認するか、車種、年式、表示の色、点灯・点滅の状態をHonda販売店へ伝えてください。

まとめ:フィットのメーター表示は色とメッセージを確認しよう

ホンダフィットのメーターには、速度、燃料残量、平均燃費、航続可能距離、Honda SENSINGの作動状況など、運転に役立つさまざまな情報が表示されます。

  • 赤色の警告は重大な異常の可能性があるため、安全な場所に停車して確認します。
  • 黄色・オレンジ色の警告は、無理な走行を避けて早めに点検を受けます。
  • 緑色・青色・白色の表示は、装置の作動状態を示すものが中心です。
  • 警告灯だけでなく、同時に表示されるメッセージも確認します。
  • 表示内容や操作方法は、年式、グレード、ガソリン車・e:HEVによって異なります。

見慣れない表示が出たときは、警告灯の色、マーク、点灯か点滅かを確認することが大切です。判断できない場合は無理に走行を続けず、取扱説明書を確認したうえでHonda販売店やロードサービスへ相談しましょう。

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