レクサスRXで車中泊!ブログで見る快適な旅の準備とコツ

車中泊・アウトドア活用術

高級SUVの代名詞ともいえるレクサスRX。その洗練されたデザインと快適な乗り心地から、ロングドライブを楽しむ方も多いのではないでしょうか。しかし、「レクサスRXで車中泊ってできるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。

実は、広い室内空間を活かせば、レクサスRXでも快適な車中泊が可能です。この記事では、レクサスRXで車中泊を検討している方に向けて、ブログなどの実例を参考に、必要な準備や快適に過ごすためのコツ、あると便利なグッズなどを詳しく解説します。これからレクサスRXで新しい旅のスタイルを始めたい方は、ぜひ参考にしてください。

レクサスRXでの車中泊、ブログから見るリアルな実情

レクサスRXという高級SUVで本当に車中泊ができるのか、気になりますよね。ここでは、ブログなどの実体験を元に、レクサスRXの室内空間や、実際に車中泊をした人たちのリアルな声をご紹介します。

レクサスRXの室内空間は車中泊に向いている?

レクサスRXは中型のクロスオーバーSUVで、車内空間には比較的ゆとりがあります。 後部座席を倒すことで、荷室とつながった広い空間を作り出すことができ、大人1人であれば問題なく、工夫次第では2人でも車中泊が可能です。

ただし、ブログなどで多くの人が指摘しているのが、後部座席を倒しても完全なフルフラットにはならないという点です。 シートの構造上、どうしても段差や傾斜が生まれてしまうため、快適な睡眠環境を整えるには工夫が必要になります。

荷室の広さ自体は十分で、天井までの高さもある程度確保されているため、圧迫感は少ないでしょう。 しかし、寝返りをうったり、車内で座って過ごしたりすることを考えると、やはり段差の解消が快適性の鍵を握ると言えそうです。実際に車中泊をしているブログを見ると、多くの人がマットや自作の台などを活用して、この段差問題をクリアしています。

新型と旧型での違いは?

レクサスRXは2022年に5代目となる新型モデルが登場しました。新型と旧型(主に4代目)とでは、車中泊のしやすさに違いはあるのでしょうか。

サイズを比較すると、全長は同じ4,890mmですが、新型は旧型に比べて全幅が25mm広く、ホイールベースも60mm延長されています。 このホイールベースの延長により、室内の居住性が向上しているのが特徴です。

一方で、荷室の基本的な構造や、シートを倒した際に段差ができてしまう点は、新型・旧型で大きくは変わらないようです。旧型の4代目には3列シート6人または7人乗りの「RX450hL」というモデルがあり、こちらはシートアレンジの自由度が高く、車中泊に向いているという声もあります。 新型・旧型どちらを選ぶにしても、快適な車中泊のためには段差解消の工夫が必須となる点は共通していると言えるでしょう。

実際に車中泊をした人のブログでの評判

実際にレクサスRXで車中泊を体験した人のブログを見ると、様々な意見が見つかります。

ポジティブな評判
静粛性が高い: レクサスならではの静粛性の高さで、車外の音を気にせず静かに眠れるという声が多くあります。
乗り心地が良い: 走行性能が高く乗り心地が良いため、長距離を移動した後の車中泊でも疲れが少ないと感じる人が多いようです。
*高級感のある内装: 車内で過ごす時間が上質でリラックスできるという意見も見られます。

一方で、やはり寝心地に関しては工夫が必要という意見が目立ちます。

改善が必要な点
フルフラットにならない: 最も多く指摘されるのが、シートを倒した際の段差問題です。そのまま寝ると体が痛くなるため、マットなどでの対策が不可欠です。
荷室長が少し足りない: 身長が高い人の場合、足を完全に伸ばして寝るには少し窮屈に感じることもあるようです。自作で枕台を作り、スペースを延長している人もいます。

総合すると、レクサスRXは「工夫次第で快適な車中泊が可能になる車」と言えるでしょう。静粛性や乗り心地といった元々のポテンシャルが高いため、寝床の準備さえしっかり行えば、非常に質の高い車中泊体験が期待できます。

レクサスRXで快適な車中泊を実現するための準備

レクサスRXでの車中泊を成功させるには、事前の準備が欠かせません。特に「寝心地」と「プライバシー」の確保は最重要課題です。ここでは、快適な空間を作り出すための具体的な方法とアイテムをご紹介します。

寝心地を左右するフルフラット化の方法

前述の通り、レクサスRXは後部座席を倒しても完全なフルフラットにはなりません。快適な睡眠のためには、この段差と傾斜をいかに解消するかがポイントになります。

後部座席は、肩口にあるレバーや荷室横のスイッチで簡単に倒すことができますが、倒したシートの背面と荷室フロアの間には数センチの段差が生じます。また、わずかながら傾斜もついているため、そのまま寝ると体が痛くなったり、寝ている間に体がずり落ちてしまったりする可能性があります。

ブログなどを見ると、多くの人がこの段差を埋めるために、タオルやクッション、専用の段差解消マットなどを活用しています。 まずは手持ちの物で段差を埋めてみて、どのくらいの厚みが必要かを確認してから、専用品を検討するのも良い方法です。

段差解消に役立つアイテム紹介

段差を解消し、快適な寝床を作るためのアイテムは数多く市販されています。ここでは代表的なものをいくつかご紹介します。

アイテムの種類 メリット デメリット
車中泊専用マット 厚みがありクッション性が高い。車種専用設計のものもある。 価格が比較的高く、収納時にかさばる場合がある。
エアマット 空気の量で硬さを調整できる。使わない時はコンパクトに収納可能。 穴が開くと使えなくなる。空気を入れる手間がかかる。
段差解消クッション 段差部分にピンポイントで設置できる。手軽に使える。 寝床全体の快適性を上げるには、マットとの併用が推奨される。
自作の板やすのこ 車内のサイズに合わせてぴったり作れる。DIYの楽しさがある。 作成に手間と時間がかかる。木材の加工が必要。

特におすすめなのが、厚さ10cm程度の厚みがある車中泊専用のマットです。これ一つで段差をほとんど感じなくなり、地面からの冷気や熱も遮断してくれるため、寝心地が格段に向上します。レクサスRX専用に設計されたマットも販売されており、隙間なくぴったりフィットするため、より快適な空間を作り出せます。

プライバシー確保と光を遮るシェードの重要性

快適な睡眠と安全のためには、外からの視線を遮り、プライバシーを確保することが非常に重要です。 また、街灯や朝日などの光を遮断することで、安眠にもつながります。そこで必須となるのが、窓を覆うためのシェードです。

シェードの役割

  • プライバシーの確保: 着替えや就寝時に車内を見られる心配がなくなります。
  • 防犯対策: 車内に人がいることを悟られにくくし、車上荒らしのリスクを低減します。
  • 遮光: 外の光を遮り、朝までぐっすり眠ることができます。
  • 断熱効果: 夏は日差しを遮って車内の温度上昇を抑え、冬は冷気が車内に入るのを防ぎます。

車種専用に設計されたプライバシーサンシェードは、窓にぴったりフィットするため遮光性や断熱性が高く、取り付けも吸盤などで簡単に行えるため非常におすすめです。 銀マットを窓の形にカットして自作する方法もありますが、手間やフィット感を考えると、専用品を用意する価値は十分にあると言えるでしょう。

これで完璧!レクサスRX車中泊のおすすめグッズ

寝床の準備が整ったら、次はいかに車内で快適に過ごすかを考えましょう。ここでは、食事やリラックスタイムを充実させ、季節を問わず快適な車中泊を実現するためのおすすめグッズをご紹介します。

必須アイテム!快適な寝具(マット・寝袋)の選び方

快適な睡眠は車中泊の質を大きく左右します。段差解消マットの上に、さらに質の良い寝具を用意しましょう。

■マット
前述の通り、厚さ10cm程度のインフレーターマット(自動で空気が入るタイプ)やウレタンマットがおすすめです。寝心地だけでなく、地面からの冷気や熱をシャットアウトする「断熱性」も重要なポイントです。マットの性能を表す「R値」という指標があり、数値が高いほど断熱性が高くなります。冬の車中泊も考えているなら、R値の高いマットを選ぶと良いでしょう。

■寝袋(シュラフ)
寝袋は、訪れる場所の季節や気温に合わせて選ぶことが大切です。寝袋には「快適使用温度」や「限界使用温度」が記載されているので、これを参考に選びましょう。一般的に、春~秋の3シーズン対応モデルが一つあると便利です。形状は、ゆったりと寝られる「封筒型」と、保温性に優れる「マミー型」があります。レクサスRXの車内であればスペースに余裕があるので、リラックスしやすい封筒型がおすすめです。

■枕
意外と忘れがちですが、枕も快眠には欠かせません。普段使っている枕を持ち込むのも良いですが、荷物をコンパクトにしたい場合は、空気を入れて使うインフレータブルピローや、タオルや衣類を詰めて枕代わりにするスタッフサックなどが便利です。

あると便利!車内での食事やリラックスタイムを充実させるグッズ

車内で過ごす時間をより豊かにするための便利グッズも揃えておきましょう。

  • ポータブル電源: スマートフォンの充電はもちろん、電気ケトルや小型の調理家電、ノートパソコンなどを使いたい場合に大活躍します。特に後述するPHEVモデル以外で車中泊をするなら、ぜひ用意したいアイテムです。
  • LEDランタン: 車内を優しく照らすランタンは必須アイテムです。火を使わないLEDタイプなら安全で、明るさや色調を調整できるモデルもあります。
  • ミニテーブル: 食事をしたり、パソコン作業をしたりする際に小さなテーブルがあると格段に便利になります。折りたたみ式のコンパクトなものを選びましょう。
  • 電気ケトル・クッカー: 温かいコーヒーを飲んだり、簡単な調理をしたりするのに便利です。ポータブル電源と組み合わせて使うことで、車内で手軽に温かいものが楽しめます。
  • クーラーボックス: 食材や飲み物を保冷しておくために必要です。長時間の車中泊なら、保冷力の高いモデルを選ぶと安心です。

夏と冬の対策!ポータブル電源と季節家電

日本の四季を通して車中泊を楽しむためには、季節に応じた対策が不可欠です。

夏の暑さ対策

  • ポータブル扇風機・サーキュレーター: 車内の空気を循環させ、体感温度を下げてくれます。USBで充電できる小型のものが便利です。
  • 網戸(ウィンドウネット): 窓を開けて風を通しつつ、虫の侵入を防ぐことができます。車種専用のものがフィット感も高くおすすめです。
  • 駐車場所の工夫: 日中はなるべく日陰に駐車し、日が落ちてから移動するなどの工夫も有効です。

冬の寒さ対策

  • 電気毛布: ポータブル電源があれば、消費電力の少ない電気毛布が使えます。寝袋の中に入れて使うと非常に暖かく、快適に眠れます。
  • FFヒーター: 本格的な冬の車中泊に挑戦するなら、ガソリンを燃料として車内を暖めるFFヒーターという選択肢もあります。ただし、これは専門業者による取り付けが必要です。
  • 断熱シェード: 夏だけでなく、冬も窓からの冷気を防ぐために断熱性の高いシェードが活躍します。

これらの季節家電を動かすためにも、容量に余裕のあるポータブル電源を用意しておくことが、快適な車中泊の鍵となります。

【モデル別】レクサスRX車中泊のポイント

レクサスRXには、ガソリン車、ハイブリッド車(HEV)、そしてプラグインハイブリッド車(PHEV)と、多彩なパワートレインが用意されています。ここでは、それぞれのモデルの特徴と、車中泊との相性について解説します。

ガソリン車・ハイブリッド車の特徴

■ガソリン車(RX350など)
ガソリンモデルで車中泊をする場合、最も注意したいのがバッテリー上がりです。エンジンを停止した状態で長時間室内灯やアクセサリーソケット(シガーソケット)を使用すると、バッテリーが上がってしまうリスクがあります。スマートフォンの充電程度であればモバイルバッテリーを用意し、照明には乾電池式のLEDランタンを使うなど、車のバッテリーへの依存度を下げることが重要です。

■ハイブリッド車(RX500hなど)
ハイブリッドモデルの大きなメリットは、駆動用の大きなバッテリーを搭載していることです。これにより、エンジンをかけずにエアコン(暖房・冷房)をある程度の時間使用することができます。ただし、バッテリー残量が少なくなると、充電のために自動的にエンジンが始動します。そのため、アイドリングが禁止されている場所では注意が必要です。

PHEV(450h+)ならではのメリットと活用法

レクサスRXのラインナップの中で、車中泊に最も適していると言えるのがプラグインハイブリッドモデルの「RX450h+」です

最大のメリットは、AC100V・1500Wの外部給電機能を備えていることです。 これは、ヴィークルパワーコネクタ(専用の器具)を車の充電口に接続することで、車を「移動できる電源」として活用できる機能です。1500Wという大容量は、一般的な家庭用コンセントとほぼ同じで、電子レンジや電気ケトル、ドライヤーといった消費電力の大きな家電製品を車外で使用できます

この機能を使えば、ポータブル電源がなくても車内で快適に過ごすことができ、車中泊の可能性が大きく広がります。

PHEVの活用例
電気ケトルでお湯を沸かして、温かいコーヒーやカップラーメンを楽しむ。
車載冷蔵庫を使って食材を新鮮に保つ。
ドライヤーを使って髪を乾かす。
ノートパソコンで仕事をしたり、映画鑑賞を楽しんだりする。

外部給電には、バッテリーの電力だけを使う「EV給電モード」と、バッテリー残量が減るとエンジンで発電する「HV給電モード」があります。 これにより、長時間の電力供給も可能になり、災害時などにも役立つ非常に心強い機能と言えるでしょう。

走行性能と燃費から見る車中泊との相性

レクサスRXは、どのモデルも高級SUVならではの静粛性と滑らかな乗り心地を誇ります。長距離を移動することが多い車中泊の旅において、運転の疲れを軽減してくれるこの性能は大きなメリットです。

燃費性能については、やはりハイブリッドモデルやPHEVモデルに軍配が上がります。 特に燃費の良い「RX450h+」は、長旅のガソリン代を抑えることができるため、経済的な面でも車中泊との相性が良いと言えます。力強い走りと優れた燃費性能を両立している点は、レクサスRXで車中泊をする大きな魅力の一つです。

レクサスRXでの車中泊で注意したいこと

自由で楽しい車中泊ですが、守るべきルールやマナーがあります。安全で快適な旅を続けるために、ここで紹介する注意点を必ず守るようにしましょう。

車中泊が許可されている場所の探し方

「車を停められる場所ならどこでも車中泊して良い」というわけではありません。トラブルを避け、安心して夜を明かすためには、車中泊が公式に許可されている場所を利用するのが最も安全です。

車中泊におすすめの場所
RVパーク: 日本RV協会が認定する車中泊専用の有料スペースです。24時間利用可能なトイレやAC電源が完備されていることが多く、初心者でも安心して利用できます。
オートキャンプ場: 車を自分のサイトに乗り入れて、そのまま宿泊できるキャンプ場です。トイレや炊事場などの設備が整っており、焚き火やバーベキューを楽しめる場所も多くあります。
湯YOUパーク(ゆうゆうパーク): 全国の温泉・温浴施設が提携している車中泊システムです。温泉を楽しんだ後、その施設の駐車場で車中泊ができます。
シェアリングスペース: 個人宅の駐車場や空き地などを車中泊場所として提供するサービスです。ユニークな場所が見つかることもあります。

■道の駅やサービスエリア(SA/PA)での車中泊について
道の駅や高速道路のSA・PAは、国土交通省によって「休憩施設」と位置づけられています。 そのため、宿泊目的での長時間の駐車は原則として推奨されていません。 あくまで運転の疲れをとるための「仮眠」にとどめ、連泊や駐車場でテーブルを出すなどのキャンプ行為は絶対にやめましょう。

長時間停車時のエンジン音とマナー

車中泊をする際は、周囲への配慮が最も大切です。特にエンジンの音は、就寝中の他の利用者にとって大きな迷惑となります。

  • アイドリングストップの徹底: 多くの場所では、環境保護や騒音防止の観点から長時間のアイドリングが禁止されています。 車に到着したら速やかにエンジンを切りましょう。
  • ドアの開閉は静かに: 夜間や早朝は、ドアを閉める音が意外と響きます。できるだけ静かに開閉するよう心がけましょう。
  • ゴミの処理: 発生したゴミは必ず持ち帰るのが鉄則です。 施設にゴミ箱が設置されている場合でも、家庭ごみを捨てるのはマナー違反です。
  • 話し声や音楽: 夜間は車内での話し声や音楽の音量にも注意し、静かに過ごしましょう。

ハイブリッド車やPHEVでも、バッテリー充電のために不意にエンジンがかかることがあります。周囲の状況をよく確認し、迷惑にならない場所を選びましょう。

防犯対策と安全確保のポイント

安心して眠るためには、防犯対策も欠かせません。以下の点を必ず実行しましょう。

  • ドアロックを徹底する: 車を離れる時はもちろん、車内で過ごす時や就寝時も必ず全てのドアをロックしましょう。
  • シェードやカーテンで目隠しをする: 外から車内の様子をうかがえないようにすることで、車上荒らしのリスクを減らせます。
  • 貴重品を外から見える場所に置かない: スマートフォンや財布、カバンなどは、外から見えない場所に保管しましょう。
  • 駐車場所を選ぶ: なるべく管理人が常駐していたり、適度に照明があったりする場所を選び、人目につかない暗い場所は避けましょう。
  • SNSへの投稿に注意: 現在地が特定できるような投稿は、リアルタイムで行わない方が安全です。

これらのマナーと注意点を守ることが、車中泊文化を守り、自分自身の安全で楽しい旅につながります。

まとめ:レクサスRXの車中泊ブログを参考に、最高の旅に出かけよう

この記事では、レクサスRXでの車中泊について、ブログなどの実例を交えながら詳しく解説してきました。

レクサスRXは、後部座席を倒した際の段差を解消するという一手間は必要ですが、元々備わっている高い静粛性快適な乗り心地により、非常に質の高い車中泊が可能な車です。

特にPHEVモデル(RX450h+)は1500Wの外部給電機能を備えており、家電製品を使えるという大きなアドバンテージがあります。 これにより、車中泊の快適性は飛躍的に向上し、まるで「移動できる快適な個室」のような空間を実現できるでしょう。

快適な寝床を作るためのマットやプライバシーを守るシェードなどの準備をしっかりと行い、RVパークなどの許可された場所でマナーを守って楽しむことが、最高の車中泊体験への第一歩です。

多くのブロガーが実践しているように、少しの工夫と準備で、レクサスRXは素晴らしい旅の相棒になります。この記事を参考に、あなただけの快適な車中泊スタイルを見つけ、レクサスRXと共に自由な旅へ出かけてみてはいかがでしょうか。

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