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新型N-BOXのメーターパネル表示を徹底解説!警告灯の意味や見方をやさしく紹介

愛車のメンテナンス&DIY

2023年10月に登場した3代目の新型N-BOX(JF5/JF6型)は、運転席まわりのデザインが大きく変わり、メーターパネルには7インチTFT液晶メーターが採用されています。

速度や燃料残量だけでなく、平均燃費、航続可能距離、Honda SENSINGの作動状態、警告メッセージなど、運転に必要な情報をひとつの画面で確認できるのが特徴です。

一方で、表示できる情報が増えたため、「このマークは何を意味するのか」「表示を切り替えるにはどうすればよいのか」と戸惑う方もいるでしょう。

この記事では、新型N-BOXのメーターパネル表示について、基本的な見方、警告灯や表示灯の意味、画面の切り替え方、設定方法まで分かりやすく解説します。

なお、装備や表示内容はグレード、年式、オプションの有無によって異なる場合があります。実際に警告が表示されたときは、車載の取扱説明書とメーター内のメッセージも確認してください。

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  1. 新型N-BOXのメーターパネル表示の特徴
    1. 7インチTFT液晶メーターを採用
    2. マルチインフォメーションディスプレイに情報を集約
    3. 旧型N-BOXとの違い
  2. 新型N-BOXのメーターに表示される基本情報
    1. 速度計・燃料計・オドメーター
    2. トリップメーターA・B
    3. 平均燃費・瞬間燃費・航続可能距離
    4. 外気温表示と凍結注意
    5. 標識認識機能の表示
  3. メーターパネルの警告灯・表示灯の意味
    1. エンジン始動時に一度点灯するのは正常
    2. 警告灯は色によっておおよその意味が異なる
    3. 特に注意したい赤色の警告灯とメッセージ
    4. 黄色・オレンジ色の主な警告灯
    5. 緑色・青色などの主な表示灯
  4. 見慣れない警告が表示されたときの対処手順
  5. マルチインフォメーションディスプレイの操作方法
    1. レフトセレクターホイールの基本操作
    2. 表示項目を切り替える方法
    3. トリップメーターをリセットする方法
    4. Honda SENSINGの作動状況を確認する方法
  6. 新型N-BOXのメーターパネルを見やすく設定する方法
    1. 不要な表示項目を非表示にする
    2. 画面の明るさを調整する
    3. 変更できる主な車両設定
    4. 給油時にトリップメーターを自動リセットする
    5. メーターデザイン自体は変更できる?
  7. 新型N-BOXのメーターパネル表示に関するよくある質問
    1. オドメーターが表示されないのは故障?
    2. エンジンをかけ直しても警告灯が消えない場合は?
    3. Honda SENSINGの警告灯が点灯したら故障?
    4. 航続可能距離が急に増減するのは故障?
    5. 時計の時刻が合わない場合は?
  8. まとめ:新型N-BOXのメーターパネル表示を安全運転に役立てよう

新型N-BOXのメーターパネル表示の特徴

新型N-BOXのメーターパネルは、従来のアナログ式速度計から液晶表示へ変更されました。必要な情報が見やすく整理されており、運転状況に合わせて表示内容を切り替えられます。

7インチTFT液晶メーターを採用

新型N-BOXには、7インチTFT液晶メーターが採用されています。

TFT液晶は、文字や数字、図形をくっきり表示できるディスプレイです。走行速度は大きな数字で表示されるため、短い視線移動で確認できます。

メーター内には、主に次のような情報が表示されます。

  • 走行速度
  • 燃料残量
  • シフトポジション
  • 総走行距離
  • トリップメーター
  • 外気温
  • 時計
  • 道路標識の認識情報
  • Honda SENSINGの作動状態
  • 警告灯、表示灯、警告メッセージ
新型N-BOXのメーターは、すべての情報を常に表示するのではなく、基本情報を残しながら、選択した項目や運転支援機能の状態を画面内に表示する仕組みです。

マルチインフォメーションディスプレイに情報を集約

メーター内のマルチインフォメーションディスプレイには、燃費や航続可能距離、車両状態などが表示されます。

表示できる主な項目は次のとおりです。

表示項目 確認できる内容
シンプル 情報を必要最小限に絞り、大きく見やすく表示します。
タコメーター 1分間あたりのエンジン回転数を表示します。
航続距離/燃費 航続可能距離、平均燃費、瞬間燃費、トリップメーターを表示します。
車速/経過時間 平均車速、走行経過時間、トリップメーターを表示します。
全席シートベルト 前席と後席のシートベルト着用状況を確認できます。
安全支援情報 衝突軽減ブレーキや路外逸脱抑制機能などの作動状態を表示します。
オーディオ、電話、ナビゲーション 対応するナビやオーディオを装着している場合に情報を表示します。
メンテナンス 対応車では、エンジンオイル交換までの距離などを確認できます。
カレンダー 日付や時刻を表示します。誕生日や記念日の設定も可能です。

旧型N-BOXとの違い

2代目N-BOX(JF3/JF4型)は、アナログ式の速度計と液晶画面を組み合わせたメーターでした。

3代目では速度計を含めて液晶表示になり、Honda SENSINGの状態や警告メッセージを、より大きく分かりやすく表示できるようになっています。

また、メーターを運転席正面の低い位置に配置することで、インストルメントパネル上部がフラットになり、前方を見渡しやすいデザインになった点も大きな違いです。

新型N-BOXのメーターに表示される基本情報

新型N-BOXのメーターパネルには、走行中に必要な情報が常時または状況に応じて表示されます。それぞれの意味を理解しておくと、燃料管理や日常点検にも役立ちます。

速度計・燃料計・オドメーター

スピードメーターには、現在の走行速度がkm/hで表示されます。

燃料計は、燃料タンク内のおおよその残量を示します。燃料計がEに近づいたときは、燃料残量警告灯が点灯する前でも早めに給油しましょう。

オドメーターは、車が製造されてからの総走行距離を表示します。ただし、シンプル表示を選択しているときは、オドメーターが表示されない場合があります。

トリップメーターA・B

トリップメーターは、リセットしてから走行した距離を表示する機能です。AとBの2種類を別々に管理できます。

例えば、次のように使い分けると便利です。

  • トリップAを給油してからの走行距離に使う
  • トリップBを旅行や通勤区間の走行距離に使う

トリップメーターをリセットすると、連動している平均燃費、平均車速、経過時間もリセットされます。

平均燃費・瞬間燃費・航続可能距離

平均燃費は、トリップメーターをリセットしてからの燃費を表示します。

瞬間燃費は、現在のアクセル操作や走行状態に応じた燃費をバーグラフで表示する機能です。アクセルを強く踏むと燃費が下がり、一定速度で穏やかに走ると燃費が上がる様子を確認できます。

航続可能距離は、燃料残量とそれまでの平均燃費をもとに、あと何km走行できるかを推定した数値です。

平均燃費や航続可能距離は計算上の目安です。渋滞、坂道、エアコンの使用状況、アクセル操作などによって実際の数値とは異なるため、表示が残っていても早めの給油を心掛けましょう。

外気温表示と凍結注意

外気温表示は、フロントバンパー付近のセンサーで測定した温度を表示します。

低速走行中や停車中は、路面の熱、エンジンの熱、周囲の車の排気ガスなどの影響を受け、実際の気温と差が出ることがあります。

外気温が3℃以下になると、外気温低下を知らせるメッセージが表示されます。ただし、表示されたからといって必ず路面が凍結しているとは限りません。橋の上や日陰などでは特に慎重に運転してください。

標識認識機能の表示

フロントカメラが道路標識を認識すると、最高速度などの情報がメーターに表示されます。

設定によっては、認識した最高速度を超えた際に標識表示を点滅させることもできます。

標識認識機能は、標識の汚れ、天候、明るさ、周囲の車両などによって正しく認識できない場合があります。表示だけに頼らず、実際の道路標識を確認して運転しましょう。

メーターパネルの警告灯・表示灯の意味

新型N-BOXのメーターには、車両の異常を知らせる警告灯と、機能の作動状態を知らせる表示灯があります。色だけで判断するのではなく、点灯か点滅か、同時に表示されているメッセージがないかも確認することが大切です。

エンジン始動時に一度点灯するのは正常

多くの警告灯は、パワーモードをONにした直後に一度点灯し、エンジン始動後または数秒後に消灯します。

これはシステムが正常に作動するか確認するための表示です。始動後も消えない、走行中に点灯する、本来点灯するはずのランプがまったく点灯しない場合は、異常の可能性があります。

警告灯は色によっておおよその意味が異なる

主な意味 基本的な対応
赤色 重大な異常や、安全に関わる重要な注意を示します。 表示内容を確認し、必要に応じてただちに安全な場所へ停車します。
黄色・オレンジ色 システムの異常、機能停止、早めの点検が必要な状態を示します。 無理な走行を避け、取扱説明書に従って点検を受けます。
緑色・青色・白色 ライトや運転支援機能などの作動状態を示します。 通常は異常ではありませんが、意図した機能が作動しているか確認します。

特に注意したい赤色の警告灯とメッセージ

名称 意味と対応
ブレーキ警告灯 パーキングブレーキ作動中は正常に点灯します。パーキングブレーキを解除しても消えない場合や、走行中に点灯した場合は、ブレーキフルード低下やブレーキシステム異常の可能性があります。安全な場所に停車し、Honda販売店へ連絡してください。
充電警告灯 充電システムの異常を示します。走行を続けられなくなる可能性があるため、安全な場所に停車し、速やかにHonda販売店へ連絡してください。
シートベルト非着用警告灯 シートベルトが正しく着用されていない場合に点灯または点滅します。乗員全員が正しく着用しているか確認してください。
エアバッグシステム警告灯 エアバッグやシートベルトプリテンショナーの異常を示します。事故時に正常に作動しない可能性があるため、速やかに点検を受けてください。
「エンジン油圧異常」のメッセージ エンジンオイルの油圧低下を示します。ただちに水平で安全な場所へ停車し、エンジンを止めてオイル量を確認します。表示が消えない場合は走行を再開せず、修理を依頼してください。
「エンジン冷却水高温」のメッセージ オーバーヒートの可能性があります。安全な場所に停車し、表示内容と取扱説明書に従って対処してください。

黄色・オレンジ色の主な警告灯

名称 意味と対応
PGM-FI警告灯 エンジンの排気ガス制御システムなどの異常を示します。点灯した場合は高速走行を避け、速やかに点検を受けてください。点滅した場合は安全な場所に停車し、エンジンを停止して冷えるまで待ちます。
ABS警告灯 ABSの異常を示します。通常のブレーキは作動しますが、急ブレーキ時にABSが働かないため、急制動を避けて点検を受けてください。
VSA警告灯 点滅しているときはVSAが作動中です。点灯したままの場合は、横滑り抑制機能などの異常が考えられるため点検を受けてください。
EPSシステム警告灯 電動パワーステアリングの異常を示します。ハンドル操作が重くなる可能性があります。「走行しないでください」と表示された場合は、ただちに安全な場所へ停車してください。
燃料残量警告灯 燃料が少なくなると点灯します。2WD車では残量がおよそ4.0L、4WD車ではおよそ3.7Lになったときが目安です。道路状況によって残量は変化するため、早めに給油してください。
安全支援情報警告灯 Honda SENSINGやパーキングセンサーの異常、カメラやセンサーの汚れ、一時的な機能停止などで点灯します。メーター内のメッセージを確認してください。
アイドリングストップシステム警告灯 点滅している場合は、アイドリングストップシステムの異常が考えられます。Honda販売店で点検を受けてください。

緑色・青色などの主な表示灯

名称 意味
方向指示器/非常点滅表示灯 ウインカーまたはハザードランプの作動に合わせて点滅します。
ライト点灯表示灯 車幅灯やヘッドライトなどが点灯していることを示します。
ハイビーム表示灯 ヘッドライトがハイビームになっているときに青色で点灯します。
ECONモード表示灯 燃費を意識した制御を行うECONモードがONになっていることを示します。
アイドリングストップ表示灯 アイドリングストップによってエンジンが自動停止していることを示します。
オートマチックブレーキホールド表示灯 ブレーキホールド機能の待機状態や作動状態を示します。
ACC・LKAS表示灯 アダプティブクルーズコントロールや車線維持支援システムの設定・作動状態を示します。

見慣れない警告が表示されたときの対処手順

見慣れない警告灯やメッセージが表示されたときは、慌てて画面を操作するのではなく、安全を優先して対処しましょう。

  1. 走行状態を確認する
    ブレーキ、ハンドル、エンジン音、加速などに異常がないか確認します。
  2. 警告灯の色と点灯状態を確認する
    赤色かオレンジ色か、点灯か点滅かを確認します。
  3. メーター内のメッセージを読む
    「安全な場所に停車してください」などの指示が表示されている場合は、その内容に従います。
  4. 必要に応じて安全な場所へ停車する
    路肩ではなく、駐車場など周囲の安全を確保できる場所を選びます。
  5. 取扱説明書を確認する
    同じマークでも、点灯と点滅では対処方法が異なる場合があります。
  6. Honda販売店やロードサービスへ連絡する
    原因が分からない場合や、警告が消えない場合は無理に走行を続けないでください。
警告灯は、設定画面から消すものではありません。原因が解消されると消灯するものもありますが、異常が残っている場合はエンジンを再始動しても再び点灯します。警告を消すことよりも、点灯した原因を確認することが重要です。

マルチインフォメーションディスプレイの操作方法

新型N-BOXの表示切り替えは、ステアリングにあるスイッチとレフトセレクターホイールを使って行います。

レフトセレクターホイールの基本操作

基本的な操作は次のとおりです。

  • メータースイッチを押す:表示項目の選択画面を呼び出します。
  • ホイールを上下に回す:項目を移動します。
  • ホイールを押す:選択した項目を決定します。

走行中に表示を切り替える場合は、画面を注視しないようにしてください。細かな車両設定は、安全な場所に停車し、シフトポジションをPにしてから行いましょう。

表示項目を切り替える方法

メータースイッチを押してレフトセレクターホイールを回すと、シンプル、タコメーター、航続距離/燃費、安全支援情報などの項目を選択できます。

選びたい項目が表示されたら、レフトセレクターホイールを押して決定します。

運転中に多くの情報が気になる場合は、速度などの基本情報を大きく表示するシンプルモードが便利です。

トリップメーターをリセットする方法

リセットしたいトリップメーターAまたはBを表示させ、レフトセレクターホイールを押します。画面に表示された「リセット」を選択すると、走行距離が0.0kmに戻ります。

リセットすると、同じトリップメーターに連動する平均燃費、平均車速、経過時間も同時にリセットされます。

Honda SENSINGの作動状況を確認する方法

安全支援情報の画面では、主に次の機能の状態を確認できます。

  • 衝突軽減ブレーキ
  • 路外逸脱抑制機能
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • 踏み間違い衝突軽減システム
  • パーキングセンサー警報

画面上では、作動中、停止中、異常などの状態が色分けして表示されます。

ACCやLKASを使用しているときは、設定速度、先行車の検知状態、車線の認識状態などもメーター内で確認できます。

ただし、Honda SENSINGは運転を完全に自動化する機能ではありません。表示が作動中になっていても、周囲を確認しながら運転操作を続ける必要があります。

新型N-BOXのメーターパネルを見やすく設定する方法

新型N-BOXでは、表示する項目や画面の明るさなどを好みに合わせて変更できます。よく使わない項目を非表示にすると、目的の画面を素早く呼び出せます。

不要な表示項目を非表示にする

メニューから「メーター表示設定」を選択すると、表示する機能と非表示にする機能を選べます。

レフトセレクターホイールを回して項目を選び、押してチェックマークを切り替えます。チェックが入っている項目は表示され、チェックが外れている項目は表示されません。

ただし、文字がグレーになっている項目など、一部の表示は非表示にできません。設定を変更するときは、シフトポジションをPにしてください。

画面の明るさを調整する

明るさ設定の画面を表示し、レフトセレクターホイールを上に回すと明るく、下に回すと暗くなります。調整後にホイールを押すと設定が完了します。

メーターの照明は周囲の明るさによって自動的にも変化します。そのため、明るい場所では設定を変えても変化が分かりにくい場合があります。

変更できる主な車両設定

車両設定では、次のような項目を変更できます。

  • 時計の12時間表示、24時間表示、非表示
  • 外気温表示の補正
  • トリップA・Bの自動リセットタイミング
  • 衝突軽減ブレーキの警報距離
  • 先行車発進お知らせのタイミング
  • 路外逸脱抑制機能のアシストタイミング
  • 標識認識機能の表示
  • 速度超過のお知らせ
  • リアパーキングセンサー警報
  • アンビエントメーターの色変化
  • アイドリングストップ状態表示
  • タイヤ角度モニター

選択できる項目は、車両のタイプや装備によって異なります。

給油時にトリップメーターを自動リセットする

トリップAとBは、リセットするタイミングを次の中から選べます。

  • 満タン給油時
  • パワーモードOFF時
  • 手動のみ

給油ごとの平均燃費を確認したい場合は、トリップAを「満タン給油時」に設定すると便利です。

ただし、少量だけ給油した場合など、状況によっては自動リセットされないことがあります。

メーターデザイン自体は変更できる?

新型N-BOXでは、スマートフォンのように複数のデザインテーマからメーター全体の見た目を選ぶ機能はありません。

ただし、シンプル表示への切り替え、タコメーターの表示、不要な項目の非表示、明るさ調整などにより、自分にとって見やすい画面に近づけられます。

新型N-BOXのメーターパネル表示に関するよくある質問

新型N-BOXのメーターを使う際に迷いやすいポイントをまとめました。

オドメーターが表示されないのは故障?

シンプル表示を選択していると、オドメーターが表示されない場合があります。

メータースイッチとレフトセレクターホイールを使って、別の表示画面へ切り替えて確認してください。

エンジンをかけ直しても警告灯が消えない場合は?

一時的なセンサーの汚れや温度上昇で点灯するものもありますが、再始動後も消えない場合はシステム異常の可能性があります。

メーター内の警告メッセージを確認し、早めにHonda販売店へ相談してください。赤色の警告や「走行しないでください」という表示がある場合は、走行を続けないでください。

Honda SENSINGの警告灯が点灯したら故障?

必ずしも故障とは限りません。

フロントガラス上部のカメラ付近に汚れ、氷、霜などが付いている場合や、カメラ内部が高温になった場合、悪天候で周囲を認識しにくい場合にも、一時的に機能が停止して警告が表示されることがあります。

安全な場所に停車して汚れなどを取り除き、車内温度を下げても表示が消えない場合は、点検を受けてください。

航続可能距離が急に増減するのは故障?

航続可能距離は、燃料残量だけでなく、それまでの平均燃費をもとに計算されます。

高速道路から市街地へ移動したとき、渋滞にはまったとき、エアコンを強く使用したときなどは、表示が大きく変わる場合があります。数値はあくまで目安として確認してください。

時計の時刻が合わない場合は?

装備されているナビやディスプレイオーディオによっては、衛星から取得した情報を利用して時刻が自動調整されます。

手動調整に対応している車両では、シフトポジションをPにした状態で、時計または車両設定の画面から時刻を変更できます。

まとめ:新型N-BOXのメーターパネル表示を安全運転に役立てよう

新型N-BOXのメーターパネルには、速度や燃料残量だけでなく、燃費、航続可能距離、シートベルト着用状況、Honda SENSINGの作動状態など、さまざまな情報が表示されます。

普段は、速度計、燃料計、航続可能距離、平均燃費の見方を覚えておけば十分です。加えて、赤色とオレンジ色の警告灯が点灯したときの対応を理解しておくと、突然の車両トラブルにも落ち着いて対処できます。

赤色の警告や「安全な場所に停車してください」「走行しないでください」といったメッセージが表示された場合は、無理に走行を続けないことが重要です。

まずは停車中にレフトセレクターホイールを操作し、航続距離、燃費、安全支援情報、シンプル表示などを一度確認しておきましょう。自分が見やすい表示に整えておくことで、新型N-BOXをより安全で快適に運転できます。

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